先日、数年ぶりにメニエール病との奮闘時代に俺に手を差し出してくれた大好きな大先輩と、人生の分岐点に立ち悩む青年宅にお邪魔した(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)
先輩とタッグ組んでの訪問は本当に数年ぶりで、夜勤あけの疲れなど忘れるほど、嬉しかった。(ᐡ⸝⸝- ̫ -⸝⸝ᐡ)
先輩は半分以上離れてる年齢の青年でも、年齢という垣根を越えて、愉快に語り合う(*´□`*)
先輩の励ましスタイルは、
🟧徹底して聴く。
🟧安心させる。
🟧正論を語らない。
そして、
🟧絶対に笑わす
だから、始終良い雰囲気の時間が流れている(ᐡ⸝⸝- ̫ -⸝⸝ᐡ)
すげーーって思う✨
大抵の人は、相手の考えを聴いてるうちに、え?って思う内容だったら、話を遮って、ででー〜ん‼️┌(┌ ・ω・)┐ムク と、
当たり前な正論をぶっ放って一蹴しようとすると思うんだけど( *´艸`)アチョー
先輩はさ、
どんなに正論であったとしても、相手の胸に届かなければ、それはこちらの自己満の世界だ。
耳を傾け、相手が何を言って欲しいのか、何を求めているのかを心を砕いて、砕いて感じようとする先に、本当の意味での語り合いができるんだと僕は思う。って言ってた。
くぅーーーーーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ
かっけーーー‼️‼️(:Dっ)з~パタッ
そんなやりとりの中から、ポロっと出る相手の本音を聴き逃さない‼️
そして、本質を見極めながら、ゴールの手前まで知らずしらずに導いていき、そこで背中を押すんじゃなくて、ゴールラインの中に行って、手を差し出して待っててくれる。
『大丈夫だよ』『もう少しだ』
この魔法の言葉にどれだけ勇気が奮い立つことか✨
俺は、そんなかっこいいオジサンになりたいとすげぇーー!おもーーーぅ( ー̀֊ー́ )
大好きな先輩は、何年経ってもカッコイイ先輩でした(*ฅ́˘ฅ̀*)✨